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2022年05月31日
安藤忠雄設計 地中美術館 写真が撮れない^^
建物の写真を撮ることができないのですよね~写真中央の二枚と看板以外はパンフレットより抜粋。
凄さは建物の存在を地中に埋めた事です。しかも深く。左上の写真はクロード・モネの部屋で中央の「睡蓮の池」は幅6m高さ2mの絵になっています。全体を通してスケールが大きい。上からの光は自然光。見学当時は快晴でした。曇りの日は曇りなりに楽しむようです。楽しめるかは不明ですが^^晴れが良いに決まっていますよね^^
階段中央の球も直径2.2mあります^^
全体を通して重力を否定するような天井、壁を構成する工夫が多く見られました。
人数制限をかけて静かな空間を体験できるように工夫がなされていますが、ここ一人ではった時にしか得られない強烈な感動があると思います。
並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp
凄さは建物の存在を地中に埋めた事です。しかも深く。左上の写真はクロード・モネの部屋で中央の「睡蓮の池」は幅6m高さ2mの絵になっています。全体を通してスケールが大きい。上からの光は自然光。見学当時は快晴でした。曇りの日は曇りなりに楽しむようです。楽しめるかは不明ですが^^晴れが良いに決まっていますよね^^
階段中央の球も直径2.2mあります^^
全体を通して重力を否定するような天井、壁を構成する工夫が多く見られました。
人数制限をかけて静かな空間を体験できるように工夫がなされていますが、ここ一人ではった時にしか得られない強烈な感動があると思います。
並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
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Posted by 並里義明建築研究所 at 22:33│Comments(0)
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