過去の記念動画連続再生
2023年04月26日
限界集落は限界集落になる体質があるのか。
組織を維持するのは難しいのでしょうね。私利私欲を開放して全体、組織の利益を選択することが難しいのと同値かもしれません。
組織は大きくとらえると国で会ったり、私利は大きく言うと自分の組織であったり。いろいろな場面置き換えられる。
前置きが長くなりましたがこの動画で色々感じました。
地域おこし協力隊員として移住した方と地域住民とのトラブル
https://www.youtube.com/watch?v=3kFE5k8EHmM
その噂の団体の意見聴ける動画
https://www.youtube.com/watch?v=7Go1lDnBUVs
動画の中で求めることは同じなのに、どうしてすれ違ったのだろうと言う言葉は私は違うと思いました。
団体はその団体の利益を目的として地域活性化と言う視野を持っていない。団体は自分たちのやっていることが地域活性化に有益だと思い込んでいる。
何よりも若い人に心地よく長く住んでもらうことがこの限界集落において本当に大切なことではないのか?それが行政が望むことではないのか?町は衰退し、医療も亡くなり誰も面倒を見てくれなくなるぞ。
もちろん地域団体重鎮と上手くやっていくことは大事だけれど、強すぎると地域が衰退、過疎化、限界集落になるまで気付かない。
町の若返りは建物の修繕のタイミングを間違えると建て替えが必要な状況に陥るのに似ている。
町の魅力どころか限界集落が限界集落になる理由を公開する状況になってしまったように見える。
隔離された組織では良かれと思う集団ルールが平気で違法行為だったりする。その代表が村八分と呼ばれる行為でこれは正式に違法だ。結果精神を病み、村の大半を殺害する事件も起きている。人としてまがった行為が招いたもの。自分たちのしていることが違法かも判断できないような隔離された組織は危険。
組織の持続は重鎮の継続よりもいかに正しい、若々しい判断を継続できるかかもしれない。
"
並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp
da.net/usr/n/a/m/namizato/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88s2023-04-26s120735.jpg" alt="" title="" >
組織は大きくとらえると国で会ったり、私利は大きく言うと自分の組織であったり。いろいろな場面置き換えられる。
前置きが長くなりましたがこの動画で色々感じました。
地域おこし協力隊員として移住した方と地域住民とのトラブル
https://www.youtube.com/watch?v=3kFE5k8EHmM
その噂の団体の意見聴ける動画
https://www.youtube.com/watch?v=7Go1lDnBUVs
動画の中で求めることは同じなのに、どうしてすれ違ったのだろうと言う言葉は私は違うと思いました。
団体はその団体の利益を目的として地域活性化と言う視野を持っていない。団体は自分たちのやっていることが地域活性化に有益だと思い込んでいる。
何よりも若い人に心地よく長く住んでもらうことがこの限界集落において本当に大切なことではないのか?それが行政が望むことではないのか?町は衰退し、医療も亡くなり誰も面倒を見てくれなくなるぞ。
もちろん地域団体重鎮と上手くやっていくことは大事だけれど、強すぎると地域が衰退、過疎化、限界集落になるまで気付かない。
町の若返りは建物の修繕のタイミングを間違えると建て替えが必要な状況に陥るのに似ている。
町の魅力どころか限界集落が限界集落になる理由を公開する状況になってしまったように見える。
隔離された組織では良かれと思う集団ルールが平気で違法行為だったりする。その代表が村八分と呼ばれる行為でこれは正式に違法だ。結果精神を病み、村の大半を殺害する事件も起きている。人としてまがった行為が招いたもの。自分たちのしていることが違法かも判断できないような隔離された組織は危険。
組織の持続は重鎮の継続よりもいかに正しい、若々しい判断を継続できるかかもしれない。
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並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp
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Posted by 並里義明建築研究所 at 12:13│Comments(0)
│雑談