AYN:

設計士の道具って魅力がありますよね～^^
ドラフターを見たことある人はもう古い人かもしれません。
コンパスも製図で使用するものは重厚感があって、学生の時に製図セットを受け取ったときは嬉しかったものです。今でも一つも失くさず揃えて持っています^^
しかしながら現在はパソコンでCADと呼ばれるものを使用して図面を描くので出番が無くなっています。
しかしながら試験は手書きなので気を抜くことができません^^
現在でも常に実務で活躍する道具は三角スケールでしょうか。
縮小率にあった目盛りを使用して計測することのできる物差しです。
6種類の縮尺に対応しています。"


並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp