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2021年08月23日
パラリンピックのロゴの提案
明日パラリンピックの開会式ですね^^
オリンピックの功績は色々ですが、実はパラリンピックへ発展させたことが非常に大きいのではないかと思います。
失礼ながら、意識してパラリンピックのロゴを見ることが少なかった。ロゴを見てパラリンピックのロゴと答えられる人も多くないのではないでしょうか。
わからない方は調べてみましょう^^
調べてみるとわかるのですが認知度が薄いのはロゴを1988年から現在にかけて2度も変更していることにあるかもしれません。
変更するということはオリンピックロゴと比して、これといった力強さ、幾何学的安定性、コンセプトと図形の関連が薄い等色々な問題があったからではないでしょうか。
私自身、五輪に比べるとパラリンピックのロゴは焦点が定まらず、普遍性を感じられない気がしていました。
私なりに一つの提案として考えてみました。^^
やりたかったことは、五輪との関連性、連想を持たせたいのと、オリンピック、パラリンピックで一つだという力強い表現。パラリンピックを通して一体となれる大きなものを表現したかった。
"
並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp
オリンピックの功績は色々ですが、実はパラリンピックへ発展させたことが非常に大きいのではないかと思います。
失礼ながら、意識してパラリンピックのロゴを見ることが少なかった。ロゴを見てパラリンピックのロゴと答えられる人も多くないのではないでしょうか。
わからない方は調べてみましょう^^
調べてみるとわかるのですが認知度が薄いのはロゴを1988年から現在にかけて2度も変更していることにあるかもしれません。
変更するということはオリンピックロゴと比して、これといった力強さ、幾何学的安定性、コンセプトと図形の関連が薄い等色々な問題があったからではないでしょうか。
私自身、五輪に比べるとパラリンピックのロゴは焦点が定まらず、普遍性を感じられない気がしていました。
私なりに一つの提案として考えてみました。^^
やりたかったことは、五輪との関連性、連想を持たせたいのと、オリンピック、パラリンピックで一つだという力強い表現。パラリンピックを通して一体となれる大きなものを表現したかった。
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並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp
Posted by 並里義明建築研究所 at 23:01│Comments(0)
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