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2022年06月17日
システムパーティションをとうとう制覇?!
今まで悩まされてきたシステムパーティション名前からして色々。通称ESP(EFI System Partition)
現在ブート形式がBiosからUEFIに移行途中ということもあって、知識が無い私たちにとっては情報が錯綜。ブログ等も混同も見られ、さらに混乱。
UEFIも機能的にはBiosなので皆まだBiosと呼ぶ等、学ぶ環境としては色々と混乱。新しい機種からはUEFIのみのものもあるそうなので、今が一番混在期かも。
画像はメイン機のドライブです。本人も混乱する程に分化してしまっている。分けることの恩恵は十分に受けたので、課題はもう少しまとめられるところはまとめる。^^
で、そのUEFIにはシステムパーティションと言うものが起動に必須となる。ドライブ一覧では表示されず、ディスクの管理を見ると、何かしら触れない領域を確認できる、消せない。
もちろんこれは消してはいけない。消すとWindowsが起動しません。しかし、色々なトラブル、やディスクの更新等、この部分をある程度理解していると。大分救われる。
今まで、幾度起動トラブルに悩まされたことか。いつやっても、疑問が残り、理解を持ち越してきたけれど今回デュアルブートで色々と理解が深まった。
実はその設定はWindows上のコマンドプロンプトから行った。Winのインストールメディアや回復ドライブからの修復用コマンドプロンプトからは実行できない疑問が残されていた。Windowsが立ち上がらない時にできないと意味が無い気がしたので、大きな課題。
いろいろと細かな決まりごとが多く、ESPが複数存在する場合には上手く行かない事を理解した。今回特にそれぞれで起動していたHDDを統合しているので複数存在している。
https://srad.jp/~kurema/journal/572089/ 記事は他社OSとのデュアル。
それで片方のESPをフォーマットした。それでも上手く行かず長い間、権限の問題など調べるも実行されなかった。
もう一度記事を読むと、削除と書いているので素直に削除。すると上手く行きました。今回もまたトラブルに強くなった^^
不思議とAOMEIブータブルメディアからのコマンドプロンプトではESP複数でも実行できた。この辺が混乱させるのよね~
ESPを削除しても再構築できる素手を身に着けたので大きく成長した^^
"
静かな感動、鮮やかな記憶
並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp
現在ブート形式がBiosからUEFIに移行途中ということもあって、知識が無い私たちにとっては情報が錯綜。ブログ等も混同も見られ、さらに混乱。
UEFIも機能的にはBiosなので皆まだBiosと呼ぶ等、学ぶ環境としては色々と混乱。新しい機種からはUEFIのみのものもあるそうなので、今が一番混在期かも。
画像はメイン機のドライブです。本人も混乱する程に分化してしまっている。分けることの恩恵は十分に受けたので、課題はもう少しまとめられるところはまとめる。^^
で、そのUEFIにはシステムパーティションと言うものが起動に必須となる。ドライブ一覧では表示されず、ディスクの管理を見ると、何かしら触れない領域を確認できる、消せない。
もちろんこれは消してはいけない。消すとWindowsが起動しません。しかし、色々なトラブル、やディスクの更新等、この部分をある程度理解していると。大分救われる。
今まで、幾度起動トラブルに悩まされたことか。いつやっても、疑問が残り、理解を持ち越してきたけれど今回デュアルブートで色々と理解が深まった。
実はその設定はWindows上のコマンドプロンプトから行った。Winのインストールメディアや回復ドライブからの修復用コマンドプロンプトからは実行できない疑問が残されていた。Windowsが立ち上がらない時にできないと意味が無い気がしたので、大きな課題。
いろいろと細かな決まりごとが多く、ESPが複数存在する場合には上手く行かない事を理解した。今回特にそれぞれで起動していたHDDを統合しているので複数存在している。
https://srad.jp/~kurema/journal/572089/ 記事は他社OSとのデュアル。
それで片方のESPをフォーマットした。それでも上手く行かず長い間、権限の問題など調べるも実行されなかった。
もう一度記事を読むと、削除と書いているので素直に削除。すると上手く行きました。今回もまたトラブルに強くなった^^
不思議とAOMEIブータブルメディアからのコマンドプロンプトではESP複数でも実行できた。この辺が混乱させるのよね~
ESPを削除しても再構築できる素手を身に着けたので大きく成長した^^
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静かな感動、鮮やかな記憶
並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp