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2023年08月26日
福島の本当の闘いはこれからかもしれませんね。頑張ろう日本!
IAEAグロッシー局長のことを良く知らなかったのですが、日本施府の介入しない形での福島の汚染水調査を継続的に日本で行う条件も付けて、汚染水放流に問題無いと判断したようです。
汚染が信頼を取り戻すのに時間がかかることを良く知っているし、福島が立ち直るには漁業が必要なこともよく理解していた。
ここ数日の近隣国の輸入制限は逆の立場なら理解できないことも無い。着実にデータを積み重ね信頼を取り戻すしかないし、可能かどうかも分からない。本当の闘い。
今でも30年かかると言われるこの汚染水放出。日本国民みなで見守りたいです。
同時に原子力のデメリット、汚染後、戻ることができても長い風評被害、それでも見合う代物なのか。さらに最悪のケースの可能性も検討が必要ですね。
いずれにしてもグロッシー局長の真剣に福島の復興に寄り添う姿勢はとても励みになる。感謝。
画像参照元:外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/dns/n_s_ne/page6_000881.html
並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp
汚染が信頼を取り戻すのに時間がかかることを良く知っているし、福島が立ち直るには漁業が必要なこともよく理解していた。
ここ数日の近隣国の輸入制限は逆の立場なら理解できないことも無い。着実にデータを積み重ね信頼を取り戻すしかないし、可能かどうかも分からない。本当の闘い。
今でも30年かかると言われるこの汚染水放出。日本国民みなで見守りたいです。
同時に原子力のデメリット、汚染後、戻ることができても長い風評被害、それでも見合う代物なのか。さらに最悪のケースの可能性も検討が必要ですね。
いずれにしてもグロッシー局長の真剣に福島の復興に寄り添う姿勢はとても励みになる。感謝。
画像参照元:外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/dns/n_s_ne/page6_000881.html
並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
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Posted by 並里義明建築研究所 at 20:57│Comments(0)
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