AYN:

過去の記事の投稿です^^
いやー流石に私の記事は読み入ってしまいますね！ｗ
私たちはまだ発掘していない数の概念があるかもしれませんね^^

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数学の話に双子素数と言うものがあります。2つの素数でその差が2の組をいい、,小さいもので3,5　5,7 　7,11・・・とどんどん続いていいきっます。
その双子素数の人類の知る一番大きな値が2011年の12月に発表されました。

3756801695685 × (2の666669乗) ± 1

だその双子素数で200,700桁と紹介されています。（そんな切れの良い桁ではないはず）桁を見たらわかる通り計算機でもエクセルでもその数は計算できません。出たとしても桁数を数えるなんて、、　しかし数学には色々な武器が存在します。

16世紀大航海時代、その航海には大きな数の計算をしていたようでネイピアの発見した対数は巨大な桁の計算のミスを減らし多くの人を救ったと言われている。対数の技術は大航海時代を可能にしたと言ってもいい。その威力を試してみた。そうするとエクセルで200699.9桁という答えが出た。^^やっぱりすごい対数。

Presented by 並里義明建築研究所/ AYN