てぃーだブログ › AYN: › AYN自然科学 › 3月14日は円周率の日なのにすっかり忘れてた^^
過去の記念動画連続再生

2020年03月17日

3月14日は円周率の日なのにすっかり忘れてた^^

円周率は2019年の時点では、円周率は小数点以下31兆4159億2653万5897桁まで計算されている。
Wikipedeaにそう書いているが現在学校では3らしい。

πは不思議 何故か? 円周を求めるために使った比が何故円の面積や球の表面積、体積まで影響するかだ^^
結論を言えば積分したらそうなる。 円の面積までは幾何学的に考えるイメージしやすい。

球の表面積と体積の関係は表面積の微小面積による推の集まりとイメージ的な繋がりが分かる。

ここでハードルが高いのは球の表面積だ。
積分で求めるには球とは関係の無さそうな三平方の定理が使用される。

球の表面積が何故円の表面積の4倍になるか幾何学的説明は少ない。

一本の単位半径からなるその円周に現れるπその円の面積、球の表面、体積にまで現れるπ
この円を描く行為によりどこまでも超越数に追いかけられる。
この行為によって何を飛び越えたのか不思議です。"


並里義明建築研究所/ AYN Architect Yoshiaki Namizato
http://namizato.jp

3月14日は円周率の日なのにすっかり忘れてた^^



同じカテゴリー(AYN自然科学)の記事

Posted by 並里義明建築研究所 at 23:19│Comments(0)AYN自然科学
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。